ミュンヘンのオバサンから
- 欧州裁判所、ドイツはEU外国人への社会保障給付を拒否できる
- 連邦憲法裁判所、家庭保育手当は違憲
- 電気・電子機器法改正、成立
- ドイツの中年世代はクオリティ・オブ・ライフに満足している
- 子供のいる人の労働時間は子供のいない人より週10時間多い
- 保育施設を利用する子供が増えている
- パイロットと電車運転手の信望が低下
- ドイツの大学は国際化している
- 外国へ移住する優秀な人材が増えている
- 人口、出生数、婚姻数が増加
- 5人に1人は移民の背景を持つ市民
- 病院での出産が増加/帝王切開が約3分の1
- 2014年も離婚件数が減少
- 4人に1人は一人っ子
- 法律発効後の内密出産は95件
- カトリック教会脱会者数が過去最高
ミュンヘンのオバサンの自己紹介:
オバサンは1979年12月にドイツにやってきました。1983年からはずっとミュンヘンに住んでいます。仕事柄(通訳・翻訳)、毎日、ドイツの新聞や雑誌を読んでいます。これまでは、自分のため、仕事のために情報収集をしてきたのですが、最近になって、せっかく得た情報をもっと活用できないかなと思うようになりました。オバサン的なボランティア精神が芽生えてきたのかもしれません... 続きはこちら、ミュンヘンのオバサンのサイトから。