モーゼルワイン、ぶどうの木のオーナー

ドイツの銘醸ワインどころ、モーゼル地方のワイナリーがブドウの木のオーナー/ブドウ畑の区画賃貸オーナーを募集しています。日本にも多くのオーナーがいます。

★ ナポレオンゆかりのブドウ畑
2000年前、ドイツで初めてローマ人によって大規模にブドウ栽培・ワイン醸造の始められたのがモーゼル地方です。そして今年からちょうど200年前にナポレオンが立ち寄り、ブドウ畑にまつわる逸話が残されました。

この地域にはワインにまつわる多くの歴史がありますが、ガリア(今のフランス)の地をおさめたローマ将軍カエサルにあこがれ、ヨーロッパを制覇しようとしたナポレオンにまつわるブドウ畑はドイツでただひとつです。

弊社はこの有名な畑を所有するワイナリーと提携し、ブドウの木のオーナーとなることによって、日本人の皆様をモーゼル地方と結びつけています。2014年は10月25日(土) が摘み取り日で、みなさまをブドウ狩りにお誘いもうしあげます。

お問い合わせは下記まで。

 

JC Japan Contact e.K., Matthiasstr. 11, 41564 Kaarst

Tel.: 02132-514287/Fax.: -511693, info@gutentag-japan.de

 

モーゼルワイン、木のオーナー申込書
budo_no_ki_owner_2013.pdf
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