ドイツの医療一般知識

病院:

事故による怪我や、急にお腹が痛くなったなどの、急病の患者、つまり急患をすぐに迎え入れてくれます。救急車を呼べば、自動的に最寄の病院に運ばれますが、自分で病院にいく場合は、どの病院に行っても構いませんので、旅行中などは、滞在している先の最寄の病院に行きます。

 

受付ではまず、来た理由である怪我の状態や病状を告げて、名前や連絡先を所定の書類に書き込みます。この時に必要なのが、健康保険カードです。健康保険カードを持ち合わせていなくても、自分の保険会社の名前を覚えていて、それを告げられれば、普通は問題ありません。

 

救急車で運ばれても、怪我や病気の状態がよほどひどくない限りは、だいぶ待たされることを覚悟して下さい。特に自分で病院に行った場合は、1~3時間は待たされると考えて下さい。

 

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病院には必ず来院のアポを取ります。日本語対応を必要とされる場合は、その際に日本語対応希望であることを伝えておきましょう。
(これも川崎さんのコメントとおりです)

以下に、デュッセルドルフ内の病院の一部を参考までにご案内します。
●大学病院にはジャパンデスクがあります。
日本人医師は他にも診療所をもっていますが、これからデータを増やしていくのでしょうか? それとも2カ所だけ?

●受診に関してですが、基本的にはどこの診療所へ行ってもいいのです。必ずしもまずはハウスドクターへ、と決まっているわけではありません。

アウトバーンの時速130km走行が推薦最高速度であるように、医者選びも基本は自由、でもできるだけ近所の医者を決めておけば、そこにデータが集まるので、難病のときにはすばやく対応できますよ、ということでしょう。

専門医に行くと、ハウスドクターは誰ですか?と訊かれます。たとえば、血液検査だけなら、近くの医者でじゅうぶんですから、遠くの専門医へ行く必要はありません。自身にとっても、かかりつけの医者に自分の体調を知ってもらっているとうのは意義があると思います。

歯医者だけは別で、ハウスドクターを経由する必要はありません。
眼医者もハウスドクターに紹介状を出してもらわないで直接行く人が多いようです。