健康保険

ドイツに住むためには医療(健康)保険をかける義務があり、保険の種類は2つあります。


公的保険(Gezetzeliche Krankenkasse)
プライベート保険(Private Krankenkasse) 

旅行保険(Reiseversicherung)学生向き 

例:ステップイン(日本語ウェブサイト)

 

公的保険は収入によって支払い金額が算出されます。プライベート健康保険は保険会社によって年齢や持病などを考慮し、決められます。主な公的保険と しては、AOK、Barmer GEK、Techniker Krankenkasse (TK)などがあり、プライベート保険はInter 他数多くの保険があります。

 

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公的保険とプライベート保険は、カバーできる範囲が違います。たとえば、プライベート保険の場合は、マッサージや歯のクリーニングも範囲に入ってい ることがあります。公的保険は一部負担はあっても全額は支払ってもらえません。公的保険は医者に直接治療費を払うことはありませんが、プライベート保険は 一旦自己負担で後から保険会社に請求する形になっています。

 

公的保険の場合:

数年前にドイツでは手数料制が始まり、1~3月、4~6月、7~9月、10~12月の3ヶ月ごとに10ユーロの手数料を払う必要があります。これは医者にかかる場合、必ず一回支払わなければなりません。支払いから3ヶ月間有効では無く、上記の期間で決められています。

 

それでは、おなかを壊してかかりつけの医者に行き、その数日後に中耳炎になり耳鼻科に行きたい場合は20ユーロ支払わなくてはならないのでしょうか?そう いう場合は、かかりつけの医師の所へ行き、Überweisung(ウーバーワイズング)を作成してもらいます。これは電話で事前に連絡すると作ってもら えます。(病状によっては一度診察が必要な場合もあります。)それを持って耳鼻科に行くと2度支払わなくても良いのです。(このシステムは鍼、マッサー ジ、歯医者、ホメオパシー等は含みません)

 

その10ユーロと薬代以外は医者にお金を支払う必要はありません。妊娠出産においては、日本と違い定期健診も出産も保険が支払います。出産において は無痛分娩でも、水中出産でも選択は自由で無料です。子供は大人になるまで医療費がかかりません。それは歯科や薬代にも当てはまります。(子供の矯正歯科 は無料)

 

入院の際にはどの病気でも一日10ユーロ支払わなければなりません。これは生活に必要な最低の金額(食事やベット等)の費用と考えられています。ただし長期入院の場合はこの通りではありません